眼鏡店「ナムシンラパ」を運営するナムシンラパ・タイのヨサナン社長は、高齢化に伴い、眼鏡需要が拡大していると明らかにした。
9日付ポストトゥデーによると、高齢者の人口増加を背景に、眼鏡が必要な人が全人口の30%超に拡大。一方、実際に眼鏡を使用している人は10%にとどまっていると指摘した。また、老眼の症状を訴える人はこれまで45歳以上に多かったが、最近は35歳以上で発症する人が増えたという。
国内の眼鏡市場は30億バーツ規模で、年間3~5%のペースで拡大している。
同社の今年の売上高は6億~8億バーツの見込み。レンズ市場でのシェアは6%。年内に7%まで引き上げたい考え。
(2018年7月10日 6:34)