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塗料最大手TOAペイント(タイランド)傘下のTOAベンチャー・ホールディングのナタウット社長は、今年の環境配慮型事業への投資を6億5,000万バーツに拡大したと明らかにした。
2日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、このうち3億バーツをTOAパフォーマンス・コーティングの粉体塗装原料の新工場の建設に充てた。中部サムットプラカーン県のアジア工業団地スワンナプーム内に建設中で、2026年の稼働開始を予定している。
また、同工業団地内の粉体塗装原料の既存工場にも1億3,000万バーツを投資した。新機械を導入し、生産効率を向上させた。
独メルセデス・ベンツを販売するプライムマス・オート・ハウスの電気自動車(EV)のショールーム兼サービスセンター建設には2億2,000万バーツを投資した。
投資拡大により、今年の売上高は昨年比5%増の110億バーツに達するとみている。
(2024年10月3日 17:02)