花王は7月31日、現地法人の花王インダストリアル(タイランド)が太陽光発電設備を稼働させたと発表した。
東部チョンブリ県の工場敷地内にある化学品倉庫の屋根に太陽光パネルを設置した。発電能力は0.58メガワット(MW)。年間約433トンの二酸化炭素(CO2)排出量を削減できる見込み。同工場は工業団地アマタシティー・チョンブリ(旧アマタナコン工業団地)にあり、シャンプーや洗剤などを生産している。
花王は温室効果ガスを削減する取り組みの一環として、太陽光発電設備を中心に再生可能エネルギーの導入を進めている。
(2018年8月1日 6:30)