ワコールの現地法人タイ・ワコールが10日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比1.2%減の21億7,850万バーツ、純利益が同8.4%減の1億8,000万バーツだった。
昨年までは2年連続で増収だったが、今年は輸出を中心に売上高が伸び悩んでいる。上半期の売上高のうち、国内販売は1.0%増の15億8,860万バーツ、輸出は6.8%減の5億8,990万バーツだった。
同社は女性用下着の国内最大手。大手財閥サハ・グループとワコールの合弁会社として1970年に設立された。ワコールは33.61%を出資している。
(2018年8月15日 6:05)