液化石油ガス(LPG)用ボンベメーカーのサハミット・プレッシャー・コンテナは、初の海外工場設置を計画している。
15日付バンコクポストによると、海外向けの生産拠点とし、タイからの輸出から切り替えることで、輸送費の削減を図る。現在は設置場所について検討している段階。年産能力は120万~130万本とする。投資額は3億~4億バーツの見込み。同社は主に東南アジアとアフリカで販売している。
バンコク都内の既存工場に次ぐ2カ所目の工場となる。既存工場も稼働率が95%を超えているため、年産能力を820万本から1,000万本に増強する。
同社の上半期の売上高は昨年同期比20%増の24億7,000万バーツと好調だった。海外売上高比率は95%に上る。
(2018年8月16日 6:40)