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農機大手クボタの現地法人サイアムクボタコーポレーションは2日まで2日間の日程で、初の農機展示会「クボタ・ショーケース」を中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」で開催した。
「パワー・オブ・アグリ・イノベーション」をテーマに、トラクターやコンバイン、田植え機、精米機、ドローンなど最新の製品や技術、省力化など農業支援のサービスを紹介した。農機の総合的な展示会の開催は今回が国内初という。
さらに、東北部コンケン県で14~16日に、北部ピサヌローク県で来月10~11日に開催する予定。3カ所での開催に約2,500万バーツを投じる。
日本と同様にタイでも高齢化の進展に伴い、高機能な農機の需要が増加すると予想。最新の製品を売り込み、農機市場での首位固めにつなげる。コメやサトウキビ、トウモロコシ、キャッサバなどの農家の来場に期待している。
同社はクボタと素材最大手サイアム・セメントの合弁会社。上半期の売上高は昨年同期比2%増の252億1,300万バーツ。売上高のうち、国内販売が6割、輸出が4割だった。
(2018年9月3日 8:48)