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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)のマンガル社長兼最高経営責任者(CEO)は、本年度(2018年4月~19年3月)の販売量が目標の125万トンを下回る見通しを明らかにした。
7日付各紙によると、上半期の販売量が昨年同期比5%減の56万9,000トンにとどまっており、通年では昨年度をやや下回る121万トンになると予想した。建設業界の需要が振るわず、棒鋼を中心に販売が低迷している。一方、アジア諸国への輸出は好調が続くと予想した。
同社は昨年度の販売量も前年度比4%減の121万7,000トンにとどまり、3年ぶりにマイナスだった。暫定政府のインフラ整備事業の遅れなどで国内需要が伸び悩んだ。
(2018年11月8日 9:20)