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北部ルーイ県の金鉱開発で環境が汚染されたとして、周辺住民が開発会社のトゥンクムに損害賠償を求めた訴訟で、ルーイ地方裁判所は13日、同社に約1,550万バーツの支払いを命じる判決を言い渡した。
14日付各紙によると、同県ワンサプン郡の金鉱の採掘で重金属が流出し、農地や健康に被害が出たとする住民の訴えを認めた。原告1人当たり10万4,000バーツの賠償とともに、環境の浄化も命じた。
同社はスズ・金鉱開発のトゥンカー・ハーバーの子会社。2014年に地元住民らの反対運動が激化し、今年4月に原告149人が賠償を求めて提訴していた。すでに金鉱開発は中止している。
(2018年12月17日 9:28)