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ディスカウントストア(DS)「テスコ・ロータス」を運営する英系エカチャイ・ディストリビューション・システムは、大気汚染の影響で、バンコク首都圏でマスクの販売が急増していると明らかにした。
15日付ポストトゥデーによると、ぜんそくなど呼吸器系の疾患の原因となる微小粒子状物質「PM2.5」が問題となり、高性能の防じんマスク「N95」の需要が高まっていることから、同社も170店で取り扱いを開始した。今後もN95を求める人が増えると見込み、製造業者と提携して在庫を増やす方針という。
一方、DS大手ビッグCスーパーセンターも、マスクの販売が急増。傘下の薬局も含め、在庫の確保を急いでいる。
このほか、ホームセンター「ホームプロ」、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」などの小売店でも、マスクの供給が需要に追いついていない状態という。
(2019年1月16日 9:18)