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熱延鋼板最大手サハウィリヤ・スチール・インダストリーが発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比24%増の314億2,800万バーツ、純利益が同96%減の1億9,400万バーツだった。
熱延鋼板の販売量は12%増の144万1,000トンと好調だった。1トン当たりの平均価格は2万1,036バーツに14%上昇。原料価格も上昇し、純利益は大幅に減少したが、2年連続で黒字を維持した。
同社は南部プラチュアップキリカン県に工場があり、年産能力は400万トン。2011年に買収した英国の製鉄事業が失敗し、融資を返済できなくなり、取引銀行3行と債務再編を進めている。
(2019年3月6日 8:10)