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素材最大手サイアム・セメント傘下の紙・段ボール大手SCGパッケージングは、今年の東南アジアでの生産増強に70億バーツを投資する。
22日付各紙によると、50億バーツをフィリピン工場の増強に充て、年産能力を20万トンから23万トンに引き上げる。ベトナム工場にも20億バーツを投じる。これら以外に、M&A(企業の合併・買収)も狙っている。
東南アジアの包装材の需要増に対応する。食品・飲料や物流、インターネット通販などの業界で需要が高まっている。
東南アジアの今年の包装材需要は昨年比5%増の見込み。同社の売上高も昨年の約870億バーツの5~7%増とみている。
(2019年3月25日 8:59)