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工場用荷揚げ機大手のキトー(本社・山梨県昭和町)は23日、タイで新たな生産子会社を設立すると発表した。ホイストの需要拡大を見込み、グループの生産能力を高める。
新会社の「キトー・ホイスト・タイ」を東部チョンブリ県の工業団地アマタシティー・チョンブリ(旧アマタナコン工業団地)で来月に設立する予定。資本金は3億7,140万バーツ。キトーが99.9%出資する。
主力製品のチェーンホイストの生産の一部をタイに移管し、コスト削減を図る。遊休資産となっているタイの子会社サイアム・キトーの第1工場を有効活用する。
タイでは1997年にサイアム・キトーを設立。同社は主に工場用のクレーンを生産している。同工業団地のほか、東部ラヨン県の工業団地アマタシティー・ラヨン(旧アマタシティー工業団地)に工場を設置している。
(2019年4月24日 8:56)