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商務省傘下のタイ宝石・宝飾品機関(GIT)のまとめによると、1~4月の宝飾品輸出額は37億9,259万ドルに昨年同期比8.3%減少した。
4日付プーチャッカーンなどによると、バーツ建てでは同8.4%減の1,195億8,673万バーツ。米中貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱問題、世界的な景気減速、対米ドルでのバーツ高の継続などが、宝飾品輸出額のマイナスにつながった。
宝飾品は自動車、電気・電子機器に次いで3番目に輸出額が多い品目。主な輸出先は中国、香港、米国、欧州、中東など。
GITはマイナス要因となっている問題が長引くと予測。需要の回復には時間がかかると予想している。
(2019年6月6日 8:40)