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中国の産業用ロボット大手、瀋陽新松機器人自動化は、タイに工場を設置する準備を進めている。
8日付バンコクポストによると、東部経済回廊(EEC)計画の対象3県(チョンブリ、ラヨン、チャチュンサオ)の中で建設地を検討している。192万平方メートルの用地が必要となり、工業団地を開発・運営するアマタ・コーポレーションやWHAインダストリアル・ディベロップメントと交渉を進めている。
東南アジアではタイをシンガポールに次ぐ市場とみており、手厚い投資優遇措置も受けられることから、タイで生産する方針を決めた。
瀋陽新松機器人自動化は2000年設立で中国科学院の傘下企業。海外ではシンガポールに支店を設置している。
(2019年6月10日 8:23)