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プラユット首相は2日、2022年までに使い捨てプラスチック製品4品目の全面的な廃止を目指すと発表した。
厚さが0.036ミリ未満のポリ袋、ストロー、カップ、発砲スチロールの食品容器が対象。「国際プラスチックバッグ・フリーデー」の7月3日を前に目標を示し、国民に協力を求めた。
国民全体に使用を避ける習慣を広めることが重要との見方を示し、具体的な例として、コンビニエンスストアなど小売店でレジ袋の使用を拒否するよう呼び掛けた。
これまでの使用削減キャンペーンが奏功し、今年4月までの10カ月間でポリ袋15億枚、2.7トンの削減に成功していると説明した。
世界的な廃プラスチック問題が起きる中、国内でも小売り大手がレジ袋の使用を制限するなどの取り組みが広がりつつある。
(2019年7月4日 8:55)