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ワラウット天然資源・環境相は22日、2022年までに使い捨てプラスチック製品4品目を全面的に廃止する目標の達成時期を1~2年前倒しする方針を示した。
国営タイ通信(TNA)などによると、4品目は厚さが0.036ミリ未満のポリ袋、ストロー、カップ、発砲スチロールの食品容器。22年までに廃止する目標が今年4月に閣議決定されていた。
同相は、2020~21年に前倒しする方向で検討する方針を表明。高価格ではない代替品を確保する必要があると説明した。また、東南アジア諸国連合(ASEAN)として取り組む構想も示した。
環境保護団体が22年では遅すぎるとして前倒しを要望していた。使用自粛を呼び掛けるだけではなく、禁止するべきだと訴えている。
(2019年8月23日 8:15)