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国立ナノテクノロジー研究所(NANOTEC)は、高電圧を利用したエレクトロスピニング法を採用した大気汚染防護フィルターを開発したと明らかにした。
1日付クルンテープ・トゥラキットによると、紡糸ノズル内に高電圧を加えることで微細繊維を生成する電解紡糸法でフィルターを生産する。これをマスクと併用することで、大気中に浮遊する直径0.3~2.5マイクロメートルの極微小粒状物質を90~95%ブロックできるという。
これ以外にも、生産現場や病院などで使用する掃除機や、廃水処理技術などにも適用できると期待している。生産に協力する民間企業を募る方針。
(2019年10月2日 9:14)