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インド系鉄鋼大手タタ・スチール(タイランド)のマンガル社長兼最高経営責任者(CEO)は、高速鉄道建設で使われる鉄鋼製品を受注したと明らかにした。
29日付バンコクポストによると、タイと中国の両政府の協力で高速鉄道の建設が進められており、1期計画のバンコク~東北部ナコンラチャシマ間(253キロ)で使われる鉄鋼製品の入札に参加、1件を落札した。高品質の鉄鋼製品1万2,000トンを納入する。来年4月以降に売り上げを計上できる見込み。2期計画で使われる鉄鋼製品の受注も狙っている。
同社の本年度上半期(4~9月)の販売量は昨年度同期比5%増の59万5,000トンだった。鉄筋に使われる棒鋼の国内販売が伸びた。
(2019年10月30日 9:06)