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商務省傘下のタイ宝石・宝飾品機関(GIT)のまとめによると、1~9月の宝飾品輸出額は130億3,777万ドルとなり、昨年同期比42.6%増加した。
5日付プーチャッカーンによると、製品別では金が107.4%増と急増した。長引く米中貿易摩擦や中東情勢の緊迫化などを受け、安全資産としての金の国際価格が急伸していることで、金の輸出額が増加したとGITは分析した。
輸出先別では、東南アジア諸国連合(ASEAN)が193.7%増加した。うちシンガポールが309%増、カンボジアが131%増だった。また、インドは98.5%、中東は0.6%それぞれ増加した。一方、中国は17.0%、米国は8.0%、日本は6.8%、香港は3.9%のマイナスとなった。
(2019年11月6日 8:44)