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電設資材大手の日東工業(本社・愛知県長久手市)は5日、中部アユタヤ県で新工場を建設すると発表した。来年11月の稼働開始を予定している。
金属加工製品を製造するバンコク・シート・メタル(BM)との合弁会社、日東工業BM(タイランド)がロジャナ工業団地内に工場を建設し、金属製キャビネットや配電盤、分電盤などを生産する。投資額は約3億2,000万バーツ。敷地面積は1万9,546平方メートル、床面積は9,753平方メートル。
これまで同社は販売会社だったが、生産機能も持たせ、現地向けにコスト競争力や納期対応力などの向上を図る。2017年からBMの出資を受け入れており、社名を日東工業トレーディング(タイランド)から変更した。日東工業とBMのノウハウを融合した工場とする。
合弁会社が日東工業の子会社エレット(タイランド)から工場の敷地の一部を取得し、新工場を建設する。子会社は配電盤やブレーカーなどを生産している。
(2019年11月6日 8:47)