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国際協力銀行(JBIC)は4日、プラスチック部品製造などの日泉化学(本社・愛媛県新居浜市)のタイ現地法人に3,500万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人のニッセン・ケミテック(タイランド)がタイで自動車内装材などプラスチック部品の生産販売事業の拡大を計画しており、設備の増設に融資が活用される。伊予銀行との総額5,000万バーツの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
ニッセン・ケミテック(タイランド)は1994年設立。東部プラチンブリ県に工場を設置し、タイの日系メーカーなどにプラスチック製品を供給している。
JBICによると、設備増強で顧客からの増産の要望に応えるとともに、タイの事業拡大を目指しているという。
(2019年12月6日 8:31)