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国際協力銀行(JBIC)は23日、精密鋳造部品メーカーのキャステム(本社・広島県福山市)のタイ現地法人が利用する設備のリース向けに約47万1,000ドルを融資すると発表した。
三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の現地法人SMFLリーシング(タイランド)に融資する契約を結んだ。同社がキャステム(タイランド)に対し、精密金属部品の生産販売に必要な設備のファイナンスリースを提供するための資金として活用される。民間金融機関との総額約68万2,000ドルの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
JBICは今年3月と9月にもキャステム(タイランド)の設備のリース向けに計約106万ドルを三菱UFJリースの現地法人に融資する契約を結んでいる。
(2019年12月24日 8:51)