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商務省傘下のタイ宝石・宝飾品機関(GIT)のまとめによると、昨年1~11月の宝飾品輸出額は149億6,805万ドルとなり、前年同期比34.7%増加した。
14日付プーチャッカーンによると、輸出先別では、東南アジア諸国連合(ASEAN)が198.1%増だった。うちシンガポールが295.0%増、カンボジアが238.0%増と急増した。このほか、インドが93.2%増、中東が1.6%増など。
一方、香港は4.7%、欧州連合(EU)は1.6%、米国は5.9%、日本は6.6%それぞれマイナスとなった。
ウィーラサック副商務相は「米中貿易摩擦や香港の政情不安など懸念材料はあるものの、コスト管理を徹底し、新技術を積極的に取り入れれば、タイの業者に商機はある」と述べた。
(2020年1月15日 8:26)