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大手鋼板メーカーのNSブルースコープ(タイランド)は23日、東部ラヨン県で新工場を開所したと発表した。東南アジア向けに建材用鋼板を増産する。
40億バーツ以上を投資し、マプタプット工業団地内に第3工場を建設した。溶融亜鉛めっき鋼板やカラー鋼板を生産し、年産能力は16万トン。同工業団地内の第1、第2工場と合わせ計58万トンとなった。
同社の昨年度(2018年7月~19年6月)の販売量は約37万2,000トンだった。第3工場の稼働に伴い、40万トンを超えると予想している。
NSブルースコープ(タイランド)は1995年設立。2013年に日本製鉄とオーストラリアの鉄鋼大手ブルースコープ・スチールの合弁会社の傘下企業となった。
(2020年1月24日 8:10)