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ガラス瓶製造最大手バンコク・グラス傘下の板ガラスメーカー、BGフロート・ガラスのスパシン社長は、大型インフラ整備事業での受注拡大を目指す方針を明らかにした。
5日付クルンテープ・トゥラキットによると、中国を中心とする新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、今年の観光産業が落ち込むと予測。これに伴い不動産開発事業での建設用資材の需要も縮小するとみられることから、インフラ整備事業での受注増を目指す。
特に政府が推進する東部経済回廊(EEC)計画の対象3県の事業で積極的に受注したい考え。
このほか、欧州と周辺への出荷も増やす。提携先のスイスの大手ガラスメーカーと協力し、中国産のガラスに代わる製品として売り込む。
(2020年2月7日 8:11)