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素材最大手サイアム・セメント傘下の紙・段ボール大手SCGパッケージングは12日、今年の東南アジアでの生産増強に76億バーツを投資すると発表した。
投資額のうち50億バーツをフィリピン工場の増強に充て、段ボールなど包装材の年産能力を22万トンに引き上げる。インドネシア工場にも18億バーツを投じ、年産能力を40万トンに引き上げる。残り6億バーツはベトナムの新工場建設に充てる。新工場で軟包装材を生産する。
東南アジアの包装材の需要増に対応する。昨年はインドネシアのメーカーなどの買収に約250億バーツを投資した。今年も買収を狙っている。
(2020年2月14日 8:56)