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古河電気工業の現地法人、古河メタル(タイランド)が27日発表した昨年の決算は、売上高が前年比7%減の60億6,660万バーツ、純利益が同14%減の1億2,420万バーツだった。減益は2年ぶり。
同社はエアコンや冷蔵庫などに使われる銅管が主力製品。売上高のうち、国内販売は7%減の39億3,590万バーツと振るわなかった。マレーシアやシンガポール、日本への輸出による売上高も減少した。減収は3年ぶりとなった。
古河電気工業は古河メタル(タイランド)から出資を引き揚げることを決めている。投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)が保有株を買い取る。4月末までに完了する見通し。
(2020年2月28日 9:39)