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神戸製鋼所は23日、シンガポールの子会社からタイの子会社に業務を移管し、東南アジアでの鋼材の営業支援や技術サービスの拠点を一本化すると発表した。
東南アジアで鋼材の営業支援や技術サービスを手掛けてきたシンガポール子会社のコウベ・スチール・アジアを5月に閉鎖する。これに伴い、タイ子会社で東南アジア統括会社のコベルコ・サウスイーストアジアに6月から業務を移管する。これにより、東南アジアの活動体制の効率化を図り、サービス機能を充実させる。
タイ子会社はタイを中心に鉄鋼・アルミ製品の営業支援や技術サービスを手掛けてきた。6月から担当地域を東南アジア(ベトナム除く)・南アジア・オセアニア全域に拡大する。
(2020年3月24日 8:55)