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投資委員会(BOI)のナリット副長官は、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、医療産業を早急に誘致する緊急優遇策を導入する方針を明らかにした。
2日付クルンテープ・トゥラキットによると、医療機器・器具、マスク・原料、個人用防護具(PPE)、新型コロナウイルスの検査キットなどの生産、増産を優遇する。10日に決定する予定。
同副長官は「他国で致死率が上昇する原因は医療機器・器具の不足にある」と分析。国内で十分に調達できるようにしたい考えを示した。
また、新型コロナウイルスの感染拡大で働き方や生活が変化していると指摘。今後はデジタル化がさらに加速し、生産自動化ロボットやソフトウエアの産業が拡大すると予想した。
(2020年4月3日 9:12)