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大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループは16日、マスク生産を開始した。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、新型コロナウイルスの影響で国内需要が急増していることから、マスクを生産して無料で配布する計画を決定。中部サムットプラカーン県プラパデン郡に1億バーツを投じて工場を設置した。
ごみやほこりが入らないクリーンルームを備え、ロボットによる全自動生産。10万枚のマスクを国立シリラート病院に寄付した。
同事業は投資委員会(BOI)による緊急優遇措置の対象となり、すでに認可を受けたという。機械の輸入関税などが免除される。
BOIは医療機器・器具などの生産を支援する目的で緊急優遇措置を導入。これまでに7件、計3億9,210万バーツの投資申請を受け付けた。
(2020年4月21日 8:39)