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マグネシウム部品メーカーのSTG(本社・大阪府八尾市)は24日、タイ子会社の生産能力増強のため、国際協力銀行(JBIC)と紀陽銀行から総額5,500万バーツの協調融資(シンジケートローン)を獲得したと発表した。
子会社のサンキ・イースタン(タイランド)がJBICから3,850万バーツの融資を受ける。STGも紀陽銀行から1,650万バーツを借り、子会社に貸し付ける。すべて来月15日に借り入れ、10年以内に返済する予定。
子会社は2011年設立。中部アユタヤ県に工場を構え、ダイカスト鋳造のマグネシウム製品を手掛けている。新規受注に対応するため増産体制を整える。マシニングセンターやダイカストマシン、成形機などを増設する。
(2020年4月27日 9:00)