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コンドーム製造大手のタイ・ニッポン・ラバー・インダストリーはこのほど、新型コロナウイルスの影響で需要が増加しているアルコール消毒剤の生産を開始した。
24日付バンコクポストによると、東部チョンブリ県のピントン工業団地とレムチャバン工業団地にある工場でハンドジェルの生産を開始した。生産能力は1日当たり計500キロ。コンドームに使用する潤滑油を原料に利用している。最初の約2トンは医療用に寄贈した。来月から商業生産を開始し、将来は化粧品生産に移行させる方針。
保健省食品医薬品委員会(FDA)にアルコール消毒剤の製造・販売の認可を申請し、約1カ月で認可された。通常は4~6カ月かかるが、同委員会が規制を緩和した。
(2020年4月27日 9:01)