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素材最大手サイアム・セメント傘下の大手タイルメーカー、SCGセラミックスのナムポン社長は、1~3月の売上高が25億2,300万バーツとなり、昨年同期比16%減少したと明らかにした。
8日付プーチャッカーンによると、景気減速や新型コロナウイルスの感染拡大などが影響し、国内の不動産開発業者や建設業者向けタイルの販売量が伸び悩んだ。CLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)向け輸出量は昨年同期並みを維持した。
純利益は同4%減の1億2,500万バーツ。昨年同期は用地販売による利益を計上していた。これを除外すれば、生産コストの削減やガス使用料の低下などが寄与した形で、純利益は同128%増だった。
(2020年5月11日 8:57)