オーストラリアの金鉱開発会社キングスゲート・コンソリデーティッドの現地法人アカラ・マイニングは今年、生産施設の拡大と新規株式公開(IPO)を予定している。
1月29日付バンコクポストによると、1億2,500万ドルを投じ、第3四半期までに北部のチャトリ鉱山で年間処理能力を現在の235万トンから500万トンに引き上げる。金の国際価格が今年は1オンス当たり1,300~1,600ドルと高値で推移する可能性が高いことから、増産を通じて価格上昇の追い風に乗りたい考えだ。
第4四半期にはタイ証券取引所(SET)に上場する計画。増産に必要な資金調達とタイ企業としてのイメージ刷新を図る。同社にはキングスゲートが49%を出資している。
(2011年2月1日 7:07)