経済 自動車・バイク 電気・電子・IT 金属・その他製造 農水・食品・医薬 流通・サービス
金融・証券 運輸・インフラ 建設・不動産 政治 社会・労働

政府が恩赦署名批判、タクシン派と対立激化

 ステープ副首相は30日、タクシン元首相の恩赦を求める署名活動を批判し、国民に参加しないよう呼び掛けた。タクシン派は31日の集会で署名集めを完了し、来月7日に王室事務局に提出する方針を固めており、反タクシン派との対立が激化しそうだ。
 バンコクポスト(電子版)などによると、同副首相は「恩赦請求は不適切な行為。国王をわずらわせるべきではない」と批判した。政府は31日から国営テレビ局NBTで、法律的な側面などから批判する番組を放映する。また、チャワラット内務相は地方行政当局に対し、署名の撤回に取り組むよう指示した。
 与党第2党のプームチャイタイ党は、バンコク都内4カ所に「恩赦を求める署名をやめよう」と訴える大型屋外広告板を設置した。民主市民連合(PAD)も署名活動を批判。国軍、枢密院幹部の懸念も報じられ、政府を含めた反タクシン派がそろって署名中止の圧力を強めている。
 一方、タクシン派の反独裁民主同盟(UDD)は署名活動を続行する方針。汚職事件で実刑判決を受けたタクシン氏の復権を狙い、これまでに目標の100万人を上回る300万人の署名を集めた。31日に王宮前広場で開く集会で上積みを目指す。

(2009年7月30日 8:51)

トップページ ログアウト

JAL 日本航空 国際線航空券

経済 記事一覧

自動車・バイク 記事一覧

電気・電子・IT 記事一覧

金属・その他製造 記事一覧

農水・食品・医薬 記事一覧

流通・サービス 記事一覧

金融・証券 記事一覧

エネルギー・化学 記事一覧

運輸・インフラ 記事一覧

建設・不動産 記事一覧

政治 記事一覧

社会・労働 記事一覧

▲ページトップに戻る

サービスのご案内 無料トライアルお申し込み 広告掲載のご案内 会社概要(発行・発売元) 個人情報保護方針 お問い合わせ