汚職・腐敗防止に取り組む非政府組織(NGO)のトランスペアレンシー・インターナショナル(本部・ベルリン)が25日発表した「2016年汚職指数」で、タイの清潔度は176カ国・地域中101位となり、昨年より25ランク低下した。
国際機関の汚職関連のデータなどに基づき、過去2年間の清潔度を最高100点として評価した。タイは35点となり、ペルーやフィリピンなど6カ国と同点。昨年の38点から評価が下がり、世界順位は3年ぶりに低下した。
世界で最も清潔度が高い国はデンマークで90点。最下位はソマリアで10点だった。アジアでは、シンガポール(7位、84点)、香港(15位、77点)、日本(20位、72点)がトップ3だった。
(2017年1月26日 7:18)