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最大与党・国民国家の力党は27日の党大会で、プラウィット副首相(元陸軍司令官)を新党首に選出した。
28日付各紙によると、同党は昨年3月の総選挙と民政復帰に備えて設立された親軍派政党。合流した政治家グループの意向を反映する形で新役員が選出され、総選挙前の軍政時代から重用されてきた学者出身者のグループが追放される格好となった。党首だったウタマ工業相や副党首だったスウィット高等教育・科学・研究・技術革新相、幹事長だったソンティラット・エネルギー相らは役員に選ばれなかった。
この3人は閣僚の座も追われる見通し。来年度予算の成立後に内閣改造が行われるとの見方が出ている。
(2020年6月29日 8:47)