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カシコン銀行と国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)は24日、幹部の辞任を相次いで発表した。内閣改造に伴う入閣に備えた動きとみられている。
同行はプリーディー共同頭取が同日付で辞任したと発表した。プリーディー氏は財務相に就任するとみられている。タイ銀行協会(TBA)の会長も務めてきた。
一方、PTTGCはスパタナポン取締役が23日付で辞任したと発表した。エネルギー相に就任するとみられている。スパタナポン氏は前社長兼最高経営責任者(CEO)。PTTの上席副社長を務めた経験もある。
25日付各紙によると、プラユット首相はPTT元社長兼CEOのパイリン前副運輸相にエネルギー相就任を要請したが、拒否されたという。
(2020年7月29日 9:22)