暫定政府は26日、プラユット暫定首相が来月2~4日の日程で米国を公式訪問し、トランプ大統領と会談すると発表した。
安全保障と経済分野の協力について協議するのが訪米の目的で、両首脳の4月30日の電話会談で訪米を要請されたと説明した。ホワイトハウスで3日に首脳会談が行われる予定。
ソムキット副首相とドン外相、アヌポン内相、アピラディー商務相、ウドムテート副国防相も同行する。暫定首相の訪米に合わせ、財界も訪問団を派遣。米財界との交流会などを開催する。
暫定首相と米大統領の会談は初めて。2014年のクーデター後、オバマ前大統領は軍政に冷淡な姿勢を示していた。
(2017年9月27日 6:28)