暫定政府は24日、ワチラロンコン国王の承認を受け、改造内閣の閣僚名簿を発表した。国王による認証式が30日に行われ、改造内閣が正式に発足する。
表示 新たに10人が入閣し、8人が転任する中規模な改造となった。経済閣僚を中心に入れ替えるとともに、空席だった労働相ポストを補充した。9人が閣外に去り、軍出身者は3人が閣外に、1人が新たに入閣した。
農業・協同組合相にはクリサダ元内務次官、エネルギー相にはシリ前タイ石油研究所(PTIT)事務局長が起用され、軍出身者と交代した。
副工業相にはソムチャイ前工業次官、副運輸相にはパイリン前国営石油PTT社長兼最高経営責任者(CEO)が起用された。
民間企業から入閣していたコプカン観光スポーツ相(前東芝タイ会長)は閣外に去り、後任にはウィーラサック元観光スポーツ相が起用された。
(2017年11月27日 6:44)