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国立開発行政大学院(NIDA)が10日発表した世論調査によると、プラユット首相の任期をめぐり、来年8月までに辞任すべきとの回答が4割を超えた。
5~8日に18歳以上を対象に調査し、全国の1,311人の回答を集計した。新憲法で首相の任期は最長8年と定められているが、就任の起点について解釈が分かれており、野党などはクーデター後に暫定首相に就任した2014年8月と主張。これに従い、任期切れとなる来年8月までに辞任すべきとの回答が40.7%で最も多く、憲法裁判所に解釈を求めるべきとの回答が38.4%だった。
親軍派の最大与党・国民国家の力党は17年4月の新憲法施行に伴い就任したと解釈しており、任期切れは25年4月となる。
(2021年10月11日 9:16)