私立バンコク大学が1日発表した世論調査によると、プラユット暫定首相に対する新年の要望として、「経済の改善」が回答率38.4%で最も多かった。
12月9~12日にバンコク首都圏の18歳以上の住民を調査し、1,154人の回答を集計した。「新年の贈り物として望むこと」を選択してもらったところ、「経済の改善」のほか、「総選挙の早期実施」(20.6%)「平和な国家の実現」(16.6%)「汚職の取り締まり」(7.1%)などの順で多かった。
景気回復が進んでいるものの、これまでの各種の世論調査では、暫定政府に対する最大の不満として経済対策が挙げられるケースが目立っている。
(2018年1月4日 6:20)