| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

政府は26日、サウジアラビアと外交関係を正常化することで合意したと発表した。
1989年に同国の王室でタイ人が大量の宝石を盗んだ事件をきっかけに、両国の関係は悪化していた。外務省などが関係修復に務め、25日に同国を訪問したプラユット首相がムハンマド・ビン・サルマン皇太子との会談で正常化に合意した。
両国が大使を任命するなど外交関係を正常化するほか、経済分野などで関係強化に取り組む方針でも合意した。タイ側は輸出や観光客受け入れ、労働者派遣に期待している。
国営のサウジアラビア航空は25日、5月からタイに直行便で乗り入れる方針を明らかにした。
(2022年1月27日 9:21)