汚職・腐敗防止に取り組む非政府組織(NGO)のトランスペアレンシー・インターナショナル(本部・ベルリン)が21日発表した「2017年汚職指数」で、タイの清潔度は180カ国・地域中96位となり、昨年より5ランク上昇した。
国際機関の汚職関連のデータなどに基づき、過去2年間の清潔度を最高100点として評価した。タイは37点となり、インドネシアやブラジルなど6カ国と同点。昨年の35点から評価が上がり、世界順位は2年ぶりに上昇した。
世界で最も清潔度が高い国はニュージーランドで89点。最下位はソマリアで9点だった。アジアでは、シンガポール(6位、84点)、香港(13位、77点)、日本(20位、73点)がトップ3だった。
(2018年2月23日 6:34)