選挙管理委員会は2日、総選挙と民政復帰に向け、新政党の登録受け付けを開始した。初日は42組が申請した。
3日付各紙によると、初日に申請したグループの中には、プラユット暫定首相の続投を支持する親軍派のグループや、連立政権入りを狙うグループが目立つという。
選管は今月末まで登録を受け付ける。新政党は発起人ら500人以上を確保するなど、9月末までに必要な要件を満たした場合に登録が認められる。
新たな政党法が昨年10月に施行され、政党の要件が厳格化された。既存政党にも猶予期間後に適用される。
まだ軍政は総選挙の日程を決めていない。政治活動の規制も続けており、解除を求める声が高まりつつある。
(2018年3月5日 5:40)