プラウィット副首相兼国防相は21日、米朝首脳会談の開催地に選ばれた場合に前向きに受け入れる考えを示した。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の会談が6月上旬までに開催される見通しとなっており、開催地はアジアと欧州の数カ所が検討されているもよう。米朝両国の大使館があり、比較的中立とみられるバンコクも候補の可能性がある。
同相は「タイが選ばれた場合、完全なセキュリティーを確保し、受け入れる用意がある。タイが世界平和を支持し、推進する姿勢を世界に示すこともできる」と述べた。
ただ、現在のところ両国からの打診はないという。
(2018年4月23日 6:11)