プラユット暫定首相は1日、新憲法に基づく総選挙について、来年2月までに実施されるとの見方をあらためて示した。
首相府広報局などによると、総選挙の早期実施を要求するデモ集会が計画されていることに関連し、「もう総選挙が遅れることはなく、心配する必要はない。来年の早い時期に間違いなく実施される」と述べた。
暫定首相は今年2月、総選挙が来年2月までに実施される見通しを明らかにしていた。
2014年のクーデター後、総選挙と民政復帰は再三先送りされており、軍政の長期化が目的とみられている。
(2018年5月3日 6:28)