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汚職罪などで実刑判決を受け、今年2月に仮釈放されていたタクシン元首相が18日、恩赦により正式に釈放された。
17日付各紙によると、官報で16日に公表されていた。7月28日の国王誕生日に合わせた恩赦が実施され、釈放された7,500人の受刑者の1人にタクシン氏も含まれた。
同氏は2001年に首相に就任したが、06年のクーデターで失脚し、08年から海外逃亡を続けた。昨年8月、タクシン派が主導する連立政権が発足することに合わせて15年ぶりに帰国した。帰国後に禁錮8年の刑が言い渡されたが、国王の恩赦により刑期が1年に短縮された。
ただ、不敬罪など別件で起訴されており、保釈中。無許可での海外渡航禁止は継続される。
(2024年8月19日 16:45)