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政府は1日、ワチラロンコン国王の承認を受け、改造内閣の閣僚名簿を発表した。国王による認証式が3日に行われ、改造内閣が正式に発足する。
与党第2党のタイ名誉党が連立政権を離脱し、閣僚8人が辞任したことを受け、ペートンターン首相は初の内閣改造を実施。新たに9人が入閣し、5人が転任・兼任する中規模な改造となった。
首相は文化相を兼任する。フン・セン上院議長(前首相)との電話会談をめぐり憲法裁判所に解職請求が出されたため、職務の一時停止を命じられる事態を見越して文化相として閣内に残れるようにしたとみられている。
離脱したタイ名誉党のアヌティン党首が務めていた内相には、プームタム副首相兼国防相が就任する。国防相は空席とし、ナタポン副国防相が代行を務める。
連立与党の主要政党にポストが割り振られ、商務相ポストは最大与党・タイ貢献党から第2党となったルアムタイサンチャート党に移された。
(2025年7月2日 6:52)