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プラユット暫定首相は25日、暫定憲法44条に基づく軍政トップの強権を発動し、東部チョンブリ県パタヤ特別市の市長を交代させた。
26日付各紙によると、アナン市長を更迭し、ソンタヤー元観光スポーツ相を新市長に就任させた。東部経済回廊(EEC)計画を推進するためとしているが、総選挙後の首相続投に向けた政治的な動きとみられている。
ソンタヤー氏はチョンブリ党の党首を務め、今年4月に首相顧問に起用されていた。前市長で弟のイティポン氏も同時に観光スポーツ相顧問に起用された。
パタヤ市長は公選制で、イティポン氏は2016年6月に任期満了で退任。軍政は市長選を実施させず、昨年2月に退役軍人のアナン氏を市長に据えていた。
(2018年9月26日 9:35)